素材へのこだわりが詰まった、ベト屋のフォー一杯
素材へのこだわりが詰まった、ベト屋のフォー一杯

ベト屋の食材へのこだわり|スープと麺、それぞれの素材選び

美味しいフォーは、まずいい食材選びから始まります。そのためベト屋では、スープ・麺・薬味それぞれに理由のあるこだわりを持って素材を選んでいます。このページでは、そのこだわりの中身をひとつずつ紹介します。

素材へのこだわりが詰まった、ベト屋のフォー一杯

スープを支える「骨」へのこだわり

骨へのこだわり。仕込みの前に一本ずつ洗う牛骨と豚骨

ベト屋のスープは、牛骨・豚骨・鶏骨の3種類をブレンドして使用しています。また、1種類だけでなく複数の骨を組み合わせることで、味に厚みと奥行きが生まれます。

  • 牛骨:スープのベースとなる濃厚な旨味
  • 豚骨:まろやかさとコクを補う
  • 鶏骨:後味を軽くし、スープ全体のバランスを整える

さらに、これらの骨を14時間以上かけて煮込むことで、飲み干せるほど澄んだスープに仕上げています。作り方の詳細はフォースープの作り方|14時間煮込みのベト屋のこだわりで解説しています。

香味野菜とスパイス

スープに使う大根や人参などの香味野菜を洗う様子

スープの香りを作るのは、骨だけではありません。まず玉ねぎ・生姜を直火で焼いて香ばしさを引き出し、次にスパイスと合わせて煮込みます。

主に使用するスパイス:

  • 八角(スターアニス)
  • シナモン
  • カルダモン
  • クローブ
  • コリアンダーシード

これらのスパイスは、多すぎても少なすぎてもスープの印象が大きく変わります。そのため、配合のバランスには特に気を配っています。

麺へのこだわりは米粉と水だけ

麺へのこだわり。米粉からつくった生麺を器に盛りつける

ベト屋のフォーの麺は、米粉と水のみで作られたグルテンフリーの生麺です。一方で、乾麺のような保存性はありません。しかし毎日仕込むことで、もちもちとした食感と本場に近い口当たりを実現しています。

生麺と乾麺の違いについては、生麺と乾麺のフォー、どっちが美味しい?で詳しく比較しています。

薬味・トッピングへのこだわり

トッピング用に切り分ける牛肉

フォーは、薬味を加えることで味の変化を楽しめる料理です。ベト屋では、以下の薬味を新鮮な状態でご用意しています。

薬味役割
パクチー(コリアンダー)香りのアクセント
もやし食感とボリューム
ライム酸味でスープを引き締める
ねぎ香りと彩り
唐辛子・チリソース辛さの調整

このように、お好みで加えながら自分好みの味に調整して楽しめるのも、フォーの魅力のひとつです。

魚醤(ヌクマム)へのこだわり

ベトナム料理に欠かせない調味料が魚醤(ヌクマム)です。さらに塩気だけでなく独特の旨味を持ち、スープやつけダレの味を引き締める役割を果たします。ベト屋では、香りが強すぎず、スープの繊細な味を邪魔しない魚醤を選んで使用しています。

化学調味料・添加物を使わない理由

化学調味料を使わないこだわりで、14時間以上煮込んだスープを注ぐ

また、ベト屋のスープには化学調味料(MSG)・人工保存料・着色料を一切使用していません。なぜなら「素材本来の味で勝負したい」という考えがあるからです。

化学調味料に頼らず旨味を出すには、骨・香味野菜・スパイスの配合と、長時間煮込むという手間が必要になります。効率を優先すれば化学調味料を使う選択肢もありますが、ベト屋では創業時からこの原則を変えていません。

ブランドとしての想いについては、ベト屋の物語|なぜ東京で本場のフォーを作り続けるのかで詳しく紹介しています。

よくある質問(FAQ)

Q. ベト屋のスープにはどんな骨を使っていますか?

牛骨・豚骨・鶏骨の3種類をブレンドし、14時間以上かけて煮込んでいます。

Q. 化学調味料は使っていますか?

いいえ。化学調味料(MSG)・人工保存料・着色料は一切使用していません。

Q. 麺は生麺ですか、乾麺ですか?

全店舗で100%生麺を使用しており、毎日店舗で仕込んでいます。

Q. アレルギーがある場合、相談できますか?

はい。使用食材について気になる点があれば、ご来店時にスタッフへお気軽にお尋ねください。

Q. 野菜や薬味は毎日仕入れていますか?

はい。パクチーやもやしなどの薬味は鮮度が味に直結するため、こまめに仕入れています。

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