「暑い日は冷たいものを」——実はそれ、逆効果かもしれません
まず、真夏のランチで冷たい麺や飲み物ばかり選んでいませんか。実はベトナムをはじめ、暑い国ほど温かいスープ料理を日常的に食べる文化があります。今回は、夏バテ対策として夏こそ温かいフォーがすすめられる理由を紹介します。

発汗によって体温調整がスムーズになる
まず、温かいスープを飲むと汗をかきますが、これは体が持つ自然な体温調整機能です。つまり、汗が蒸発するときに体表の熱が奪われ、結果として体感温度が下がります。ただし、冷たいものばかりを摂ると、この発汗のスイッチが入りにくくなることがあります。
夏バテ対策の要|水分・塩分・ミネラルをまとめて補給
夏バテの主な原因のひとつは、汗で失われる水分と塩分・ミネラルの不足です。フォーのスープは、
- 水分(スープそのもの)
- 塩分(適量のヌクマムなど)
- ミネラル(骨や野菜から溶け出した成分)
をまとめて摂れる、いわば「飲む経口補水」のような一杯です。ベト屋のスープは14時間以上かけて牛骨・豚骨・鶏骨と季節の野菜を煮込んでおり、化学調味料に頼らず自然な旨味とミネラルを引き出しています。詳しくはフォースープの作り方と14時間煮込みの秘密で解説しています。
夏バテ対策には、食欲が落ちても食べやすい一杯を
また、夏バテで食欲が落ちているときほど、脂っこい料理は負担になりがちです。フォーは、
- 米粉麺でグルテンフリー、消化が早い
- 揚げ物を使わない、脂控えめの調理
- タンパク質もしっかり摂れる
という特徴があり、食欲がない日でも比較的食べやすい一杯です。詳しくはフォーの栄養成分・カロリー徹底ガイドで数字とともに紹介しています。
ベトナムの夏バテ対策も「暑い日ほど温かいものを」
ちなみに、ベトナムの気候は年間を通じて日本の夏以上に高温多湿ですが、フォーは朝から晩まで一年中食べられる国民食です。冷房で体が冷えているオフィスワーカーにとっても、温かいスープで内側から整えることは理にかなっています。
よくある質問(FAQ)
Q. 夏バテ対策には冷たいものより温かいものがいいですか?
もちろん、体を一時的に冷やしたいときは冷たいものも有効ですが、発汗による体温調整や水分・ミネラル補給を考えると、温かいスープ料理も夏バテ対策として効果的です。
Q. 汗をかくと余計に疲れませんか?
つまり、適度な発汗は体温調整の自然な仕組みです。ただし、汗をかいた後は水分補給を忘れずに行うことが大切です。
Q. 冷房で体が冷えている人にもフォーはおすすめですか?
はい。とくに冷房で内臓が冷えやすい夏こそ、温かいスープで体の内側を温めることはおすすめです。
Q. 夏でもスープを飲み干して大丈夫ですか?
なぜなら、ベト屋のスープは化学調味料不使用で脂も抑えているためです。そのため、飲み干しても塩分・脂質の摂りすぎになりにくい設計です。



















