「パクチー、大丈夫かな……」
ベトナム料理店の前で、そんなふうに少し迷ったことはありませんか? 初めてベトナム料理を食べる人にとって、独特な香りは気になるポイントの一つです。
でも、その香りが苦手だからといって、ベトナム料理をあきらめる必要はありません。
Viet Origin ベト屋では、フォーの香草は最初からスープの中に入っているのではなく、別のお皿で提供しています。そのため、苦手な人でも、自分で入れるかどうかを決められます。
また、フォー以外の料理には香草が添えられているものが多いですが、注文時にスタッフへ伝えれば、どの料理でも抜くことができます。
つまり、「パクチーがないお店」ではなく、「自分で決められるお店」。今回は、実際のホールスタッフに、パクチーについてお客さまからよく聞かれることを聞いてみました。
フォーの香草は別皿。入れるかどうかは自分次第
まず知っておきたいのが、フォーの香草の出し方です。
ベト屋では、フォーを注文すると、香草はフォーの器に最初から入っているのではなく、別のお皿で提供されます。
そのため、苦手な方は、何も入れずにそのまま食べることができます。
「少しだけ試してみたい」という方も、まずは何も入れずに食べてから、好みに合わせて少しずつ加えることができます。

おいしい食べ方について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
フォー以外の料理は?「パクチー抜き」で大丈夫
実際には、ベト屋のフォー以外のメニューにも、香草が添えられているものが多くあります。
ただし、多くの場合は料理の味を決める主な材料ではなく、彩りや香りを添えるために使われています。
そのため、苦手な場合は、注文時に一言伝えるだけで大丈夫です。特別な予約や事前の申し出は必要ありません。
「本当は言いづらかったんですが……」と小さな声で伝えるお客さまもいるそうですが、スタッフにとっては珍しいお願いではありません。
パクチーを抜いても、フォーの味は楽しめる?
「パクチーを抜いたら、フォーの味が物足りなくなるのでは?」
そんな疑問もあるかもしれません。
ベト屋のフォーの味わいのベースは、パクチーではありません。牛・豚・鶏の骨を14時間以上じっくり煮込み、その後に野菜を加えてさらに煮込んだスープの自然なうま味が、フォーの味を支えています。また、化学調味料は使用していません。米粉から作った生麺と、時間をかけて仕上げたスープを合わせているため、入れなくても、フォーそのものの味わいを楽しめます。

なぜパクチーの香りが苦手な人がいる?
その香りを「爽やか」と感じる人もいれば、「独特で強い」と感じる人もいます。
香りの感じ方には個人差があり、遺伝的な違いによって、コリアンダーの香りを強く感じやすい人がいることも知られています。詳しく知りたい方はコリアンダーについてのページも参考にしてください。
好き嫌いが分かれやすい食材だからこそ、無理に食べる必要はありません。
ホールスタッフに聞いてみた|パクチーについてよくあるQ&A
ここからは、実際にお客さまから聞かれる質問を、ホールスタッフに聞いてみました。
Q1. パクチー抜きは頼めますか?
はい、頼めます。
フォーはもちろん、フォー以外の料理も、注文時にスタッフへ「パクチー抜きでお願いします」と伝えていただければ対応できます。
特別な予約や事前連絡は必要ありません。注文するときに一言伝えるだけで大丈夫です。
Q2. フォーには最初からパクチーが入っていますか?
いいえ、最初から入っていません。
フォーの香草は別のお皿で提供しています。苦手な方は、そのまま何も入れずに食べることができます。
Q3. 香草は自分で入れるのですか?
はい。自分の好みに合わせて入れられます。
最初は何も入れずに食べて、途中から少しだけ加えるのもおすすめです。もやし、バジル、レモンなど、好きなものを自分のペースで加えて楽しめます。
Q4. 子どもでも食べられますか?
はい。香草は別皿で提供されるため、お子様連れの場合も、何も入れずにそのまま食べることができます。辛さや香りの強い薬味も別添えなので、家族それぞれの好みに合わせやすいメニューです。
パクチーが苦手な人は、まずフォーから
「ベトナム料理を食べてみたいけれど、香りがちょっと……」
そんな人には、まずフォーから試してみるのがおすすめです。
フォーなら香草が別皿で提供されるため、最初は何も入れずに食べるという選択ができます。慣れてきたら、バジルやもやし、レモンなど、ほかの香草やトッピングを少しずつ試してみるのもおすすめです。
一つの香草が苦手でも、フォーの楽しみ方がなくなるわけではありません。
ベト屋のフォーメニュー全体について知りたい方は、こちらもどうぞ。
東京でベト屋のフォーを楽しめる店舗を探している方は、こちらもご覧ください。
「パクチーが苦手=ベトナム料理が食べられない」ではない
ベトナム料理には、パクチー以外にもさまざまな香草や野菜があります。
そしてベト屋では、苦手な人でも、注文時にスタッフへ伝えることで料理から抜くことができます。
「パクチーがないお店」ではありません。自分で選べるお店です。
好きな人はたっぷり。苦手な人は入れない。少し試してみたい人は、自分のタイミングで少しだけ。



















